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研修・イベント案内

研修報告

ステップアップ研修報告

2010年3月15日

今回の研修は身体が死後にどのような経時的生理的変化をなすのかを理解し、変化をふまえたエンゼルケアを学びました。写真の多用や種々のグッズ、人体モデルを利用しての講義に受講者も理解しやすかったこと、また、今まで、行っていた処置がいかに「不十分」で「間違っていた」かを知り、正しく学ぶ機会が持てたことは有意義だったと多数のアンケート結果にあります。
訪問看護では在宅での見取りに、また病院勤務の看護師にとってもご家族・ご本人にかかわる最後のケアとなります。医療行為後(カテーテル・ドレーン抜去後)の処置の重要性をしっかりと理解し、ご家族に不安を与えないことは大切ですし、下顎や手関節のバンド固定でご遺体を変化・損傷させ、ご遺族の悲しみをあらたにすることは避けなけばなりません。
本日の講義に写真使用許可をくださったご遺族様に感謝すると共に、今後のケアに生かせる内容のある研修でした。アンケートから、続編やメイク・着付けといった同テーマと同講師での希望が多数あり、今後の研修で希望に応えられるよう配慮したいと思います。

開催日

平成22年2月13日(土)14:00?16:00

会場

姫路市市民会館 3階 第2会議室(中ホール)

参加人数

117名

テーマ

「ご家族に寄り添う看取りのために」- エンゼルケアの現状と問題点

講師

(株)プリエール・湯灌士  大垣麻里 氏

アンケート回答

115名(回収率98.3%)
報告内容を見る (PDF/19KB)